凶悪事件簿 リチャード・チェイス

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リチャード・チェイス

リチャード・トレイトン・チェイス(Richard Trenton Chase、1950年5月23日 - 1980年12月26日)は、アメリカ合衆国の無秩序型連続殺人者。被害者を射殺した後、腹を切り裂き、ヨーグルトの容器で血をすくって飲んだ事から、「サクラメントの吸血鬼」との異名をとる。


【人物】

カリフォルニア州サクラメント出身。12歳のころから両親が不仲になり、本人もおかしくなっていった。青年期、彼はアルコール依存症を患っているだけでなく長期にわたり薬物中毒に陥っていた上に、「怒りを抑え込んだことによる精神的問題」から勃起不全にも苦しめられていた。1973年、重度の精神障害を患っていると診断されたが、両親はチェイスを放置した。

1976年、精神病院に入院。入院中は、「誰かに毒を盛られて以来、血が粉になるために血液を補充している」という理由で動物をかみ殺しては血が付着したままうろつくようになり、周りの者から「ドラキュラ」呼ばわりされた。 その後、投薬を条件に退院するが、チェイスの母親は投薬をしなかった。それ以来チェイスは犬や猫の内臓をミキサーにかけてはコーラで割って飲んでいた。その時チェイスの母親は犬を買う金を工面していた。

1978年1月23日に妊婦を射殺し、彼女の腹を裂いて、その血をヨーグルトの容器ですくって飲み、1月27日にも4人殺して、同じように血を飲んだ。同年1月28日、目撃者からの通報を受けた警察がチェイスを逮捕。警察が来た際、カレンダーには44日分殺人のスケジュールが組まれていた。

1979年、死刑を宣告される。チェイスと面会したロバート・K・レスラーはチェイスが責任無能力者と考えたが、控訴審ではそのことは争われなかった。

1980年12月26日、独房にて医師から処方されていた抗うつ剤を大量に飲んで死亡。30歳没。
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